ブレイキンパーク〜観戦ガイド

ブレイキンパーク開催まであと2日になりました。最終確定版のタイムスケジュールも発表になり、グリスポ初開催、豊中市公共施設初開催のバトルまで、いよいよです!

今回は、初めてのブレイキンバトル〜観戦ガイド編です。
パリ五輪で脚光を浴びたブレイキンですが、他のスポーツのように、気軽に観戦するにはまだまだ競技自体が広く知られていません。そこで、まずは簡単なルールを説明していきます。

・1対1の対決
2人のダンサーが、DJが選んだ曲に合わせて即興で交互にダンス・技を披露し合います。
・即興性
事前に振り付けを決めず、即興でのパフォーマンスが基本。 

今回のブレイキンパークでは、クラス毎に少し異なりますが、予選は1ラウンド(1ムーブとも言います)。決勝は2ラウンドのバトルになります。(Come backクラスは決勝も1ラウンド)。1ラウンドは1人約1分。※大会によって、ラウンド制のあり方は様々です。

そして、バトルの勝敗を決するのは、ジャッジ3名(大会により人数は様々)です。今回のジャッジングは審査員の各々の視点、経験値で総合的に勝敗が判断されます。※国際的な公式戦に関しては、客観的な評価基準を事細かに設け、事前に審査委員会で協議されることがあります。

・テクニック(技術): 技の難易度や完成度。
・創造性(クリエイティビティ): 他のダンサーとは違う、独自のムーブや流れ。
・多様性(バラエティ): トップロック、フットワーク、パワームーブ、フリーズなどの様々な要素をバランス良く取り入れているか。
・音楽性(ミュージカリティ): 音楽のリズムやメロディにいかに合わせているか。
・表現力(パフォーマティビティ): ダンサーの個性や感情表現。
・個性(パーソナリティ): ダンスから伝わる独自性やキャラクター。

またバトル中での以下の行為は評価を下げることになります。
・繰り返し(リピート): 同じムーブや流れを何度も繰り返すこと。
・ミス・失敗: 技の失敗や転倒。
・模倣(バイティング): 対戦相手のムーブを安易に真似すること。
・公序良俗に反する行為: バトル中に不適切な行為を行うこと

ダンサーと一体となってバトルの流れを作り、会場の雰囲気を操る重要な役割を担います。会場の一体感を生み出し、バトルをより盛り上げます。また、DJの選曲が、バトルの結果を左右することもあります。

このように、ブレイキンバトルは競技として独特のスタイルで構成され、スポーツとして、エンターテイメントとして、カルチャーとして社会に浸透してきています。

どうぞ皆さん、この機会にグリスポ・ブレイキンパークにお気軽に観戦に来てください!