ぐりすぽのうえん〜収穫しました!

2025年10月26日 晴れ時々曇り 
最高気温19度 最低気温10度

苗の植え付けから137日目。本日、さつまいもの収穫を行いました。

「芋掘り作業のお手伝い募集」の案内板を見ていただいた地域の皆さん、職業体験の地域の中学生、施設スタッフが、ツルの伐採から芋の掘りおこしと切り落とし、そして、保存のための新聞紙に包む作業を共にしました。

まずは絡まり合ったツルの群生を、根本をカットして畑から引きづり出します。ツルの根本は直径約3cmほどまで育っていて、ツルと言うより幹のような太さでした。そして全てのツルを除き、黒ビニールを剥がして、掘りおこし作業です。

土の中で連なりながら実っている芋を傷つけないよう、慎重に、少しずつ土を掘り返します。

一つの苗から3〜5個の芋が少しずつ土の中から顔を出し、そして最後はゆっくり引き上げます。

丸く大きなものもあれば、根っこが少し太ったような芋もあり、様々な形の芋が掘り起こされました。
苗の数は25苗でしたが、なんとか収穫コンテナが一杯になるくらいの数量が収穫できました。

収穫した芋は、一つずつ新聞紙で包み込んで保存していきます。さつまいもは収穫から1〜2ヶ月ほど寝かした方が、甘みが増すそうです。これはさつまいもに含まれるでんぷんが酵素によって分解され、糖質に変化するため。また、伐採したツルは皮を剥き、炒め物や煮物にすると美味ということで、お手伝いに来ていただいた皆さんに、少しの芋と一緒に持ち帰って頂きました。

今回の収穫から、今後は寝かした芋を活用し、焼き芋ワークショップを開催予定です。まだ開催時期などの詳細は決まっておりませんが、12月〜1月頃を目処にただいま計画しています。

今年から始まった「ぐりすぽのうえん」、今後も継続する予定ですので、どうぞご期待ください!

「ぐりすぽのうえん」プロジェクトとは?
自然豊かな神崎川沿いに建つグリスポの一角に造成された「小さな農園プロジェクト」。
スポーツ推進や健康増進につながる「食育」や「環境学習」の体験参加型プログラムを新たに開発し、今後も継続的に実施予定。

主催 奥アンツーカ株式会社(豊中市屋外体育施設指定管理者)
企画監修 アートプロジェクト気流部