レポート〜みつぼのサイエンスラボ2025

7月19日土曜日、みつぼのサイエンスラボ「温度のひみつ」を開催しました。

今年のラボは、グリスポのご近所に研究所を構えるシオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社様から小野寺講師をお招きし、「お薬づくりと温度の関係」「温度ってなに?」「モノの温度とは?」などを学びながら、子どもたち一人一人が液体窒素を使った急速凍結実験や、講師による様々な実験デモンストレーションとお話し、そしてサイエンスマジックショー、最後は質問コーナーなど、好奇心と探究心があふれる、真夏のサイエンスアワーが繰り広げられました!

子どもたちは白衣と保護メガネを付け、準備された様々なもの(風船、葉っぱ、スーパーボール、脱脂綿、オリーブオイルなど)の、液体窒素での急速凍結の変化を、自分たちの手で、目で、耳で、五感で確認し、その違いと興味深い「温度のひみつ」を発見していきました。そして、子どもたちそれぞれのテーブル毎に研究員がフォローし、家族と共に、実験を重ねていきました。

最後は小野寺先生より、事前に受け付けていた質問への回答がありました。
「人間は凍るとどうなるか?」「液体窒素はどのように作るのか?」
そして即興で、気体に圧力をかけることにより液化させる、注射器を使った実験を、子どもたちの目の前でご披露いただきました。


また、その場でも子どもたちから様々な質問が寄せられました。
「世界を凍らすにはどうしたら良いの?」「しょうゆを液体窒素に注ぐとどうなるの?」などなど、頭に浮かんだ??を小野寺先生に続々と投げかけ、先生も子どもたちの疑問に、優しく寄り添って頂きました。

そしてラボは終了。

みんな一人一人に「みつぼのサイエンスラボ・研究員証」が授けられました!

夏休みの最初の週末開催だったみつぼのサイエンスラボ。
子どもたちのワクワクに少しでも寄り添い、育むことを目指して、今回も無事開催することができました。

みなさまのご参加、どうもありがとうございました!


また、実験材料のご提供から、講師の派遣と研究員のサポートなど、多大なご協力とご指導を頂きました、シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社、そして皆様へ、心より感謝申し上げます。