グリスポの新たな夏の風物詩

グリスポでの初の野外音楽フェス、「酔いどれ祭り2022」が開催。ウェルネス広場のメインステージから、やぐらから、加えて、みつぼの花の屋内ステージから、心躍らせる圧巻のダンス&音楽のパフォーマンスが次々と繰り広げられました。ミュージシャンとお客さんが一体となり、グリスポから初めて力強く拳が突き上げられた日、となりました
19時前には提灯に明かりが灯され、夏フェスから一気に夏祭りモードへ。最後は地域の盆踊りで大団円。今後も綴られていって欲しい、夏のグリスポの新たな風物詩になりました。



また前日には、猛暑が続いた2022年夏の終わり、3年ぶりの淀川花火大会が開催され、かねてより神崎川越しの鑑賞スポットだったグリスポでは、リニューアルされてからは“初花火”でした。
ちょうどコロナ禍でのリニューアルオープンでしたので、新設された展望デッキから、川沿いの堤防から、たくさんの方が夜空を見上げました。
そして、季節は夏から秋に入ります。

これからも、地域の皆さんと共に、グリスポは歩んでいければと思います!
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