交流拠点「みつぼの花」のサインを制作しています。

交流拠点「みつぼの花」は、水粒(みつぼ)という小さな種から様々な交流が生まれ、それらの交流が集まって彩り豊かな大きな花を咲かせることを願い、名づけられました。

その愛称を考えた武庫川女子大学の学生たちが、そのイメージを表現したサインを検討、制作中です。扉が開閉した時の見え方、昼夜の照明による見え方、ガラス面の反射なども考慮してデザインしています。あと1週間。最後の調整をしています。

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